Dr.ふじわらブログ- 日々 -

韓国海苔を頂きました。

2012年08月10日

定期的にメンテナンスに通ってきている。
Kさんから韓国海苔を頂きました。

家のお仕事の関係で日本と韓国を定期的に往復しているそうです。
いつもありがとうございます。

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お花を頂きました

2012年07月17日

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今日は患者さんからお花を頂きました。

お庭で育てているそうです。
来院するたびに頂いています。

殺風景な受付が明るくなりました。
いつもありがとうございます。

歯の漂白

2011年09月15日

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神経を取った歯は時間が経つにつれて暗い色へと変色する場合があります。
通常は歯を削って差し歯をつけますが、大きく削ると歯がもろくなるので
今回は歯の裏を少し削って漂白しました。

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薬は一週間ごとに三回ほど交換しています。
写真のようにあまり目立たなくなり、患者さんも満足されました。
残念な事にこの治療は保険外ですが、かかる費用は保険の差し歯とほぼ変わりません。

もし、歯の変色でお悩みの方がいましたが、漂白を考えられて見てはいかがでしょうか?

歯のエックス線について その三

2011年06月23日

歯のエックス線について具体例をあげましょう。

妊娠初期、具体的には受精後2~8週は「器官形成期」と呼ばれ
胎児の為に最も注意しなければならない時期ですが、人によっては
妊娠に気が付きにくい時期でもあります。
仮にこの時に歯のレントゲン撮影をした場合でも、生殖腺に受ける量は
パノラマでも0.0028mSvでごく小さいので心配しないで下さい。

また、エックス線そのものは体の中にたまるものではありません。
極度に警戒して撮影をしない事で見逃し、見落としする方が
患者さん自身の不利益に働きます。

歯のエックス線について その二

2011年06月22日

前回のブログで病院施設のX線装置はスイッチを入れない限り、X線は発生しない。
鉛で囲まれているため、漏れることはない。万が一漏れても数メートルで自然放射線以下の弱さに
なるという事をお話しました。

それに付け加えてX線装置の中に放射性物質が入っていないので放射性ヨウ素や
セシウムも出ることはありません。

それでは歯科で撮るレントゲン写真で被爆することはあるのでしょうか?
人は自然界で年間平均2・4ミリシーベルト位浴びています。
お口全体を取るパノラマ写真一枚当たり0.043ミリシーベルトです。
一部分を撮るデンタル写真は0.029ミリシーベルトです。
X線をあびて皮膚が赤くなったり毛髪が抜ける障害がおこる量は5000ミリシーベルトなので
5000÷0.029=172414

つまり、十七万枚も撮影しないとそのような障害は起こりません。
現実にはあり得ない話なのでどうぞ安心して検査を受けて下さい。

歯のエックス線について その一

2011年06月21日

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原発事故があってから、目に見えないもの、仕組みが
分かっていないものだけに
放射線について敏感になっています。

ここでは歯科限定で放射線について説明したいと思います。
まず、歯科限定と書きましたが、放射線についての基本的な知識について
説明したいと思います。

よく混同されがちですが放射線と放射能は違います。
放射線は放射性物質から出る光線の事で、X線以外にも、アルファ線、ガンマ線などいろいろな種類があります。
放射能とは放射線を出して別の物質に変わりやすい性質や能力の事をさします。
そして、放射能を持つ物質、例えばウランやラジウムなどをを放射性物質と言います。

また、最近、よく耳にする「ベクレル(Bq)」「シーベルト(Sv)」ですが
ベクレルは放射能の強さの単位でどれ位の放射線を出す能力があるかを表します。
シーベルトは人の体が放射線によってどれだけの影響を受けたかを表す単位です。

そこまで心配される方はいませんが、病院のX線室はX線が漏れないように
部屋そのものが鉛で覆われた構造になっています。
のぞき窓のガラスの部分も普通のガラスではなく鉛入りの特別なガラスです。
また、スイッチを押さない限りX線は出ませんし、万が一漏れたとしても5メートルも離れれば
自然放射線以下の弱さになりますので心配いりません。

次回は歯の写真は何枚も取ってもいいの?です。

歯科治療には怖いお薬~kotu

2011年05月19日

整形外科などで”骨粗鬆症”の治療ためにBP系の薬をお飲みの方は、歯科の治療(インプラント、抜歯、歯周外科手術)などの骨をさわる治療の後、顎骨壊死などを起こす可能性が高くなります。

インプラント治療などではインプラント体が癒着しないケースもあります。歯科治療の場合、問診時に担当医と相談されることをお勧めいたします。

ビスホスホネート製剤(BP剤)は骨吸収を抑制する薬剤です。

BP剤は骨粗鬆症関節リウマチベージェット病のような骨代謝疾患、そして悪性腫瘍など多くの疾患に使用されています。また膠原病などでステロイド剤を長く内服している方は薬の副作用で骨粗鬆症になりやすいため、予防としてBP剤が処方されることも多くなっています。
近年BP剤に関連したと考えられる顎骨壊死(ビスホスホネート性顎骨壊死)の報告が多数みられるようになりました。
これはBP剤を内服中の方が抜歯などの外科処置を受けた後に骨が露出したまま治らなかったり、歯周炎等の感染が拡がり骨の露出や排膿が続き上顎骨や下顎骨が壊死状態になるもので、非常に治療が困難になります。
  BP剤を長期にわたって内服している人や、高齢者、ステロイドの内服をしている人、糖尿病の人、喫煙者などはビスホスホネート性顎骨壊死の可能性が高まります。

ビスホスホネート性顎骨壊死を避ける最善の方法は・・・・・

  1. 抜歯などの外科的な歯科処置は、可能な限りビスホスホネート製剤による治療開始前に完了しておくこと。
  2. 口腔衛生状態を保つために適切な歯みがきを行い、定期的な歯科検診を受けることが大切です。

また、すでにBP剤の内服や注射を受けている方は、その治療期間によっては抜歯や外科処置前に
3~6ヶ月BP剤を休薬する必要があります。

  1. 歯石除去・虫歯治療・義歯作製など顎骨に侵襲がおよばない一般の歯科治療
    顎骨や歯肉への侵襲を極力避けるよう注意して歯科治療を行ない、定期的に口腔内診査を
    行ないます。
  2. 抜歯・歯周外科など顎骨に侵襲がおよぶ治療
    1. ①内服期間が3年未満でステロイド薬を併用している場合、あるいは内服期間が3年以上
      の場合は、BP剤内服中止可能であれば手術前少なくとも3か月間はBP剤の内服を中止し、
      手術後も骨の治癒傾向を認めるまではBP剤は休薬していただきます。
    2. ②顎骨壊死の危険因子(糖尿病、喫煙、過度の飲酒、癌化学療法など)を有する方もBP剤
      内服が中止可能であれば手術前少なくとも3か月間はBP剤の内服を中止し、手術後も骨
      の治癒傾向を認めるまではBP剤は休薬していただきます。

ビスホスホネート自体は骨粗鬆症に効果の高いお薬ですが
歯科治療の際には注意が必要です!

骨粗鬆症の予防=骨量を減らさないこと!!

  • 幼児期から思春期にかけてミネラルやカルシウムを十分に摂取して、太陽の下でよく身体を動かす。
  • 無理なく適度な運動を継続する。
  • 過度の飲酒に注意する。
  • 喫煙は止める。
  • 定期的な検診で自分の骨密度を知っておく。

震災

2011年05月06日

先日の震災ではお知り合いの方に被災された方も
いらっしゃったと思いますが、
私の友人もそうでした。

家は無事だったものの、ライフラインがなかなか復旧せず、
しかも店に行っても食料はまったくと言っていいほど手に入らず
ようやく手に入ったパン一つを隣人と分け合って食べていたそうです。

その時は宅急便やゆうパックは復旧していなくて
普通郵便なら届くという事だったので、A4の封筒にすぐ食べられる
物を詰められるだけ詰めて送りました。

今はゆうパックで送っています。
勤め先の東北大学は建物は無事だったものの
高価な機材は使い物にならなくなったそうです。

とりあえず大学は5月まで休講になったものの、
学生達の実習がどうなるのかを懸念していました。

一日も早い復興を祈るばかりです。

ホームページをリニューアルしました。

2011年04月01日

ホームページのリニューアルに伴い、ふじわらブログを開設致しました。

患者さまとの距離をより縮めていけるよう当院での出来事やスタッフの出来事など掲載していきたいと思っています。
これからどうぞ宜しくお願い致します。