Dr.ふじわらブログ

針?

2011年12月16日

先日、漫画で『歯医者さんで針のようなものを使ってゴリゴリしているのは何のため?』というものがありました。
治療する方は真剣にやっているのですが、治療される立場で考えると何回通っても目に見えた成果はなく、針のようなものでチクチク刺されるだけの治った実感のない治療といった感じでしょうか・・・。

歯の根っこの治療では、尖端の方では直径0.1~0.2mm位の神経の入っていた管の中をお掃除します。
つまり、中をお掃除するには、0.1mmよりも細い必要があります。
そのため針のように細い器具で、なお且つ管の壁面をゴシゴシできるようにギザギザした突起のあるものを用います。それで管の中の壁を引っ掻いて汚れている部分をかき出し、お掃除してお薬を入れて消毒するのです。(というわけで、外側には何の変化もないのです!)

この治療では、根っこの中を消毒して無菌状態にできると次第に治っていきます。ですから、どんなに気になっても、治療途中、その歯を舌でなめて確認したり、口を閉じたりしてお口の中の細菌が入らないことが大切です。顎が痛かったり苦しくなったら、一旦蓋をして休憩することも可能ですので、早めに教えてくださいね。

木津川市木の津まつり~歯のひろば

2011年11月14日

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先日の日曜日に中央体育館で感謝祭がありましたが
そこで山城歯科医師会木津班による「歯のひろば」が行われました。

歯科医師による歯の健康診査や相談
歯科衛生士によるブラッシング指導
フッ素塗布が行われました。

たくさんの人に来ていただいて皆さんの
口腔内の関心の高さに驚きました。

朝早くから準備したかいがありました。

歯の漂白

2011年09月15日

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神経を取った歯は時間が経つにつれて暗い色へと変色する場合があります。
通常は歯を削って差し歯をつけますが、大きく削ると歯がもろくなるので
今回は歯の裏を少し削って漂白しました。

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薬は一週間ごとに三回ほど交換しています。
写真のようにあまり目立たなくなり、患者さんも満足されました。
残念な事にこの治療は保険外ですが、かかる費用は保険の差し歯とほぼ変わりません。

もし、歯の変色でお悩みの方がいましたが、漂白を考えられて見てはいかがでしょうか?

歯牙腫

2011年09月01日

要注意乳歯(永久歯に生え替わる歯)で来院されました。

検診時から大分経っているのでもうすでに抜けた後でしたが
抜けたと思われる歯が年齢と合わないのと永久歯が生える気配がないので
念のためレントゲン写真を撮って見ると左下の顎の骨の中に歯牙腫と思われるものが
映っていたので、口腔外科専門医を紹介しました。

「~腫」とありますが、命にかかわるものではありません。
が、そのままでは永久歯が生えてきません。
偶然ですが、見つかって良かったです。

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腐骨

2011年09月01日

子供の歯に変なものが付いていると来院されました。

6歳臼歯の咬合面に腐骨がついていました。
ピンセットで引っ張って取りました。
まれに、こんな事があります。
自然に取れることがほとんどですが、これだけ大きいのは珍しいです。
取れてしまえば後は全く問題ありません。

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